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chapter4 日本触媒の成長戦略は? 後半中期経営計画「新生日本触媒2020 NEXT」で次のステップへ

2020年のあるべき姿 事業ポートフォリオ

事業ポートフォリオ図

2014〜2016年の前半中期計画の振り返り、および外部環境分析を実施した上で、グループ企業理念「TechnoAmenity 〜私たちはテクノロジーをもって人と社会に豊かさと快適さを提供します」に基づいて、2020年のあるべき姿を明確にしました。
そこで定めた戦略とは、「既存事業の強化」を図りつつ、「成長事業・分野へのシフトを進める」ことです。そして2020年度には、その先10年の当社グループの確実な成長が見通せるような状態にすることを目指してまいります。

強みのさらなる強化へ、既存事業の拡大

既存事業では、主力である高吸水性樹脂のさらなる強化を図ります。今後、高吸水性樹脂は年率5-7%の成長が予想されます。これらの市場の伸びを確実に捉えるため、「収益改善」「開発強化」により、競争力強化を進めていきます。

高吸水性樹脂の工場

新規事業ターゲット分野 8領域

chapter3 でご紹介した3つの新規事業ターゲット分野「情報ネットワーク」、「エネルギー・資源」、「ライフサイエンス」は、より具体的には、次の8領域です。

【情報ネットワーク事業分野】・半導体・イメージング【エネルギー・資源】・モビリティ・エネルギー交換・水【ライフサイエンス事業分野】・医薬品・ヘルスケア・化粧品

例えば、半導体ではデバイスの高集積化に伴う、良好な被膜性や低温成膜の要求に応えられる、新規高次シラン材料の開発を進め、現在、評価・検証段階に入っています。

モビリティでは、電気自動車やプラグインハイブリッドカーで使用されるリチウムイオン電池の能力を向上させる電解質(イオネル®)を開発し、2018年春から量産化を開始しました。

医薬品では、創薬支援サービスの提供を目指して、ペプチド医薬、核酸医薬事業に参入しました。

基本技術をコアに、新たな技術を獲得し、オープンイノベーションやM&A、外部リソースを積極的に活用することで、これら成長事業・分野の加速を行ってまいります。

そして、世界が直面する社会課題を見据えて、世の中で求められる製品やサービスを創造し、タイムリーに提供してまいります。

クリーンルーム棟(吹田)イオネル医薬合成研究施設(吹田)

そして2025年、さらに革進※)的な化学会社を目指す

私たちは、ご紹介した経営計画のその先の姿についても、長期ビジョン・目標を掲げています。現在の計画は、この「2025年のありたい姿」の実現に向けたステップとして位置づけられるものです。その姿とは、「人の暮らしに新たな価値を提供する革進的な化学会社」となることです。

今後の日本触媒にぜひご期待ください。

2025年のありたい姿:「人の暮らしに新たな価値を提供する革進的な化学会社」 ※革進:旧習・旧態を改めて、進歩を図ること(出所:大辞林)

これまでもこれからも変わらない「日本触媒グループの企業理念」
Techno Amenity 私たちはテクノロジーをもって人と社会に豊かさと快適さを提供します

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