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オキサゾリン基含有反応性ポリスチレン(エポクロス® RPS)


製品名 エポクロス® RPS
一般名称 オキサゾリン基含有反応性ポリスチレン

エポクロス® [1,140 KB]
技術資料(エポクロス® RPS-1005,ポリイミレックス®) [695 KB]


性状等

  エポクロス®RPS-1005 PX3-RP-37(開発品)
外観 白色顆粒
主骨格 ポリスチレン
分子量(Mw/GPC) 約16万約4万
オキサゾリン基濃度
(mmol/g、solid、計算値)
0.271.35
ガラス転移温度 (℃)*1 100 100
熱分解温度
5%減量、Air下
320 320
メルトフローレート*2 (g/10min) 6-10
相溶するポリマー
(「海」ポリマー)
PPS、PPE、HIPS、PSなど
スチレン系樹脂
反応可能なポリマー
(「島」ポリマー)
・カルボキシル基:PET、PBT、PLA、PA、酸変性PPなど
・フェノール性OH基:PCなど
・芳香族SH基:PPSなど

*1:計算値
*2:200℃、5kg荷重(ASTM D1238)

特長

用途例

エポクロスRPS 相溶化剤としての働き

エポクロスRPSは、その主鎖構造のポリスチレンと相溶する樹脂(PPS、PPE、HIPS、PSなど)を「海」とした際、側鎖に有するオキサゾリン基と反応する官能基(カルボキシル基、フェノール性水酸基、芳香族チオール基など)を有する樹脂(PET、PBT、PLA、PA、酸変性PP、PC、PPSなど)を「島」としたアロイの相溶化剤として機能する能力を有します。

●使用例

PPSの耐衝撃性を改良するために、PPSと耐衝撃性改質樹脂(酸変性オレフィンゴム)の相溶化剤としてRPS-1005を配合すると、RPS-1005のスチレン側鎖とPPSが相溶し、耐衝撃性改質樹脂のCOOH基とオキサゾリン基が反応することで性能が向上します。

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