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2013年

枚田 健上席研究員、ハンス・キュール(Hans-Kuehl)メダルを受賞: ポリカルボン酸系コンクリート混和剤用ポリマーの開発

2013年11月19日ニュースリリース

株式会社日本触媒(本社:大阪市中央区、社長:池田全徳、証券番号:4114.T)研究本部・枚田 健(ひらた つよし)上席研究員は、ポリカルボン酸系コンクリート混和剤用ポリマーの開発において、ハンス・キュール メダルをドイツ化学会から受賞いたしました。この賞は、建設化学分野において極めて独創的なテクノロジーを発明、発展させ、世界の建設産業に著しい貢献を果たした個人に贈られるものです。

当該ポリマーは、当社にて商品名:アクアロックとして製造販売されており、その高い減水性能が認められ、明石海峡大橋や東京湾横断道路などの高強度、高信頼性が要求される建造物に使用されています。当社は1987年に事業化し、現在、日・米・中に計10.1万トンの生産能力を持っています。
ハンス・キュール メダルは、セメント化学で著名なドイツのハンス・キュール(Hans Kuehl)教授(1879-1969)を記念して2003年から始まり、これまでドイツ国内外で7名が受賞しています。日本では、元・花王株式会社の服部健一氏がナフタレンスルホン酸系減水剤で2003年に同賞を受賞しています。

当社は、今後も独創的で優れた技術を開発・企業化し、企業理念「テクノアメニティ、私たちはテクノロジーをもって人と社会に豊かさと快適さを提供します」の実現にまい進してまいります。

【問い合わせ先】
株式会社日本触媒 IR・広報室
TEL:03-3506-7605  〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-2-2

  • img1_0138授賞式の様子 [2013/10/8、ベルリン工科大学(独・ベルリン)] ※前列中央が枚田上席研究員
【関連ページ】
http://www.tum-ias.de/news-and-events/institute-press/latest-news/article/tum-ias-fellow-dr-tsuyoshi-hirata-receives-hans-kuehl-award.html