HOME > 製品情報 > 異種重合性モノマー(VEEA®,VEEM®)

製品情報

  • TechnoAmenity Stories
  • ストーリーでわかる!日本触媒
  • 会社・製造所案内 MOVIE
  • お問い合わせ 日本触媒への各種お問い合せはこちらから

異種重合性モノマー(VEEA®,VEEM®)

製品名 VEEA®、VEEM®
一般名称 異種重合性モノマー

技術資料(VEEA®,VEEM®) [264 KB]


異種重合性モノマー

VEEA® アクリル酸2−(2−ビニロキシエトキシ)エチル
VEEM® メタクリル酸2−(2−ビニロキシエトキシ)エチル

異種重合性モノマー


特長

物性

  VEEA® VEEM®
CAS No. 86273−46−3 76392−22−8
分子式 C9H14O4 C10H16O4
分子量 186.20 200.23
外  観 無色透明液体 無色透明液体
沸  点 115-116℃/13.3hPa 122-123℃/13.3hPa
比  重 1.04g/ml(15℃) 1.03g/ml(15℃)
粘  度 3.65mPa・s 3.19mPa・s
溶解性 H2O:18g/L(30℃)
有機溶媒:任意に溶解
H2O:2.2g/L(30℃)
有機溶媒:任意に溶解

予想される用途

使用方法

使用方法

重合方法

重合方法

反応性希釈剤

反応性希釈剤

VEEA®のUV硬化特性

Run No.  
1
2
3
VEEA®   100 - -
DEGDA   - 100 53.53
DEGDV   - - 46.47
Irgacure907   1 1 1
UV curing 0.1 J/cm2 - - --
performance (1) 0.2 J/cm2 - - --
  0.3 J/cm2 ++ + --
  0.4 J/cm2 ++ + --
  0.5 J/cm2 ++ + --
UV curing 1 回 ++ - --
performance (2) 2 回 ++ - --
  3 回 ++ - --
  4 回 ++ - --
  5 回 ++ - --
UV curing
performance (1)
:UV照射装置:PM25C−100 (ウシオ電機(株)製)250 W 超高圧水銀ランプ (主波長 = 365 nm)、厚み:300 μm、表面タック性:指触で判定 (++ = タックフリー、−− = 未硬化)
UV curing
performance (2)
:UV照射装置:UB031−5BM (EYEGRAPHICS製))80 W 高圧水銀ランプ、厚み:30 μm、ライン速度:14 m/min、光源からの距離:10 cm、1パス当りの照射エネルギー量:125 mJ/cm2、表面タック性:指触で判定 (++ = タックフリー、−− = 未硬化)

VEEA®及びVEEM®の反応性希釈剤としてのUV硬化特性

Run No.   4 5 6 7 8 9
不飽和ポリエステル樹脂   60 60 60 - - -
ビスA型エポキシ樹脂   - - - 60 60 60
VEEA®   40 - - 40 - -
VEEM®   - 40 - - 40 -
DEGDA   - - 40 - - 40
Irgacure907   1 1 1 1 1 1
粘度 (mPa・s at 25℃)   1102 1038 2670 295 289 855
UV curing 1 回   + - - - - -
performance 2 回   + - - ++ - ++
  3 回   ++ - - ++ - ++
  4 回   ++ + + ++ + ++
  5 回   ++ ++ + ++ ++ ++
  7 回   ++ ++ + ++ ++ ++
鉛筆硬度 (JIS K-5400)   F HB B F F F
アセトンラビング (100回)   ++ ++ ++ ++ ++ ++
UV curing performance
:UV照射装置:UB031−5BM(EYEGRAPHICS製) 80 W 高圧水銀ランプ
厚み:30 μm、ライン速度:14 m/min、光源からの距離:10 cm、1パス当りの照射エネルギー量:125 mJ/cm2、表面タック性:指触で判定 (++ = タックフリー, −− = 未硬化)
鉛筆硬度
:10回硬化後に測定
アセトンラビング
:10回硬化後に測定

ペンダントビニルエーテル基含有ポリマー

ラジカル重合又はアニオン重合により、熱、UV、EB硬化性ポリマーが得られます。

ペンダントビニルエーテル基含有ポリマー

ペンダント(メタ)アクリロイル基含有ポリマー

カチオン重合により、熱、UV、EB硬化性ポリマーが得られます。

ペンダント(メタ)アクリロイル基含有ポリマー

誘導体

ビニルエーテル基への付加反応により種々のアセタール類が合成可能です。

誘導体

お取り扱いの際には必ず化学品安全データシート(SDS)をご参照ください。

お問い合わせはこちら お気軽にお問い合わせください。