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ダイオキシン類分解触媒

製品名 ダイオキシン類分解触媒
一般名称 ダイオキシン類分解触媒

都市ごみや産業廃棄物などの焼却にともない発生するダイオキシン類が大きな社会問題となっています。排ガス中のダイオキシン類を除去する方法には、活性炭噴霧吸着法、活性炭吸着塔法などがありますが、触媒法はダイオキシン類を分解して無害な物質に直接転換できるため、最適な方法の一つです。

ダイオキシン分解反応

ダイオキシン分解反応

触媒によるダイオキシン類の分解では、排ガス中に含まれる酸素とダイオキシン類を触媒上で反応させることにより、ダイオキシン類を無害な炭酸ガスや水などに分解します。この反応では塩化水素も同時に生成しますが、排ガス中のダイオキシン類の濃度は非常に低いので、生成する塩化水素の量は環境に影響を与えないレベルです。また、ダイオキシン類と同等の毒性を持つといわれるコプラナPCBなどの毒性有機塩素化合物も同様の反応によって効率良く分解することが可能です。

1.特長

  1. 99%以上の高効率で分解が可能です。
  2. 160-350℃の幅広い温度領域での分解が可能です。
  3. ダイオキシン類を無害な炭酸ガスや水に分解するので、二次処理が不要です。
  4. アンモニアを添加することにより、高効率でのNOx同時除去も可能です。
  5. ダストによる触媒の目詰まりが少なく、触媒層の圧力損失が少なくなります。

2.形状

外径150mm×150mm、長さ1,060mm(最大)のハニカム形状で、代表例は下表に示す通りです。

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セル数(個) 20×20 25×25 30×30 35×35 40×40
ピッチ(mm) 7.35 5.95 4.95 4.25 3.7
目開き(mm) 6.35 5.05 4.15 3.65 3.2

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