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早わかり!日本触媒

早わかり!日本触媒 PDF [1562KB]

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会社概要

会社概要 図

主な製品

主な製品 図

当社製品の用途例

  • 紙おむつ 写真
    紙おむつ
    (高吸水性樹脂)
  • 衣料用洗剤 写真
    衣料用洗剤
    (酸化エチレン、エタノールアミン、セカンダリーアルコールエトキシレート)
  • フラットパネルディスプレイ 写真
    フラットパネルディスプレイ
    (光学フィルム用アクリル樹脂、カラーフィルター用レジスト樹脂)
  • 紙おむつ 写真
    電気自動車用バッテリー
    (リチウムイオン電池用電解質)

※( )内は原材料となる当社製品


アクリル酸、高吸水性樹脂のリーダー

日本触媒は、紙おむつなどに使われる高吸水性樹脂とその原料であるアクリル酸における世界トップクラスの化学メーカーです。1970年に世界で初めてアクリル酸をプロピレンからの直接酸化でつくる製法を生み出し、その優れた技術は世界の有力化学メーカーで採用されています。
アクリル酸の川下製品には、高吸水性樹脂のほか塗料や粘接着剤に使われるアクリル酸エステルなどがあり、社内外に安定した需要があるため常に高い設備稼働率を維持しています。

世界展開図

世界展開図 図

広がる世界展開

米国・テネシー州での高吸水性樹脂生産拠点設立(1988年)を皮切りに高吸水性樹脂、アクリル酸のコア事業の世界展開を進めてきました。現在、日本、米国、ベルギー、中国、インドネシア、シンガポールに生産拠点を持ち世界規模での安定供給を実現しています。

高吸水性樹脂の強み

日本触媒の高吸水性樹脂は、製品開発力、革新的な製造プロセス、原料アクリル酸からの一貫生産、世界に広がる供給体制、技術を有効に守る知財戦略などの強みを活かし、世界トップレベルのシェアを誇ります。

アクリル酸生産能力

アクリル酸生産能力 図

高吸水性樹脂生産能力

高吸水性樹脂生産能力 図


企業理念・経営理念・社是

沿革 技術革新の歴史


チャレンジの歴史

沿革 技術革新の歴史

日本触媒の由来

「触媒」は化学製品の製造に不可欠なもの。触媒を自ら開発し、その性能を磨き上げてゆくことで発展しようとの想いが社名に込められています。

自社技術への誇り

日本触媒の「日本」には自社開発の純国産技術への誇りと想いが含まれています。海外の技術を導入する化学企業が多い中、創業以来、自社技術での製品開発を続けました。

製造技術力

製品だけでなく生産プロセスも自社で作り上げるため、現場の地道な改善により日々進化する製造技術力を誇ります。

1"世界初の日本触媒法アクリル酸"

日本触媒のプロピレン直接酸化によるアクリル酸製造技術は世界に広がっていきました。技術ライセンス先の企業は現在有力なアクリル酸メーカーとなっています。

高吸水性樹脂との出会い

1985年、年産1万トンプラントで本格生産を開始。紙おむつという用途を得て、2018年現在では年産71万トン体制となり、今なお高い成長が続いています。

選択と集中

2003年、創業の製品である「無水フタル酸」から撤退するなど事業の選択と集中を進め、アクリル酸、高吸水性樹脂、酸化エチレンのコア事業でしっかりと収益をあげる体質へと進化を遂げてきました。

新規事業・新規製品の創出加速

市場ニーズをより一層意識し、成長事業・分野へのシフトを図る戦略を実行しています。@情報ネットワーク事業分野、Aライフサイエンス事業分野、Bエネルギー・資源の事業分野の3事業分野をターゲットに選定し、新たな技術の獲得に取り組んでおります。


日本触媒は、「Techono Amenity〜私たちはテクノロジーをもって人と社会に豊かさと快適さを提供します」という企業理念のもと、高吸水性樹脂事業の競争力強化と 新規事業・新規製品の創出加速に取り組んでいます。

高吸水性樹脂の競争力強化

開発力をさらに強化するとともに、サプライチェーン全体でコスト削減を推進しています。また、2018年7月にベルギーで新設プラントの商業運転を開始しました。

ベルギー拠点高吸水性樹脂プラント

新規事業・新規製品の創出加速

新規事業のターゲット分野として3分野8領域を選定しました。研究開発部門を中心とした組織体制の変革や、オープンイノベーション、M&A などの活用により、計画の達成へ向け進めていきます。

化粧品領域では、化粧品事業室を設置し、差別化を図れる新しい化粧品素材を開発中です。また、ベンチャー企業と提携し天然系素材の化粧品素材への応用開発も推進しています。

医薬品領域では、中分子原薬合成施設が完工し、医薬原薬や治験用原薬の受託合成体制を整備し早期事業化を目指しています。

3事業8領域