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早わかり!日本触媒

早わかり!日本触媒 PDF [1,126KB]

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会社概要

会社概要 図

主な製品

主な製品 図

当社製品の用途例

  • 紙おむつ 写真
    紙おむつ
    (高吸水性樹脂)
  • 衣料用洗剤 写真
    衣料用洗剤
    (酸化エチレン、エタノールアミン、セカンダリーアルコールエトキシレート)
  • フラットパネルディスプレイ 写真
    フラットパネルディスプレイ
    (光学フィルム用アクリル樹脂、カラーフィルター用レジスト樹脂)
  • 紙おむつ 写真
    電気自動車用バッテリー
    (リチウムイオン電池用電解質)

※( )内は原材料となる当社製品


アクリル酸、高吸水性樹脂のリーダー

日本触媒は、紙おむつなどに使われる高吸水性樹脂とその原料であるアクリル酸における世界トップクラスの化学メーカーです。1970年に世界で初めてアクリル酸をプロピレンからの直接酸化でつくる製法を生み出し、その優れた技術は世界の有力化学メーカーで採用されています。
アクリル酸の川下製品には、高吸水性樹脂のほか塗料や粘接着剤に使われるアクリル酸エステルなどがあり、社内外に安定した需要があるため常に高い設備稼働率を維持しています。

世界展開図

世界展開図 図

広がる世界展開

米国・テネシー州での高吸水性樹脂生産拠点設立(1988年)を皮切りに高吸水性樹脂、アクリル酸のコア事業の世界展開を進めてきました。現在、日本、米国、ベルギー、中国、インドネシア、シンガポールに生産拠点を持ち世界規模での安定供給を実現しています。

高吸水性樹脂の強み

日本触媒の高吸水性樹脂は、製品開発力、革新的な製造プロセス、原料アクリル酸からの一貫生産、世界に広がる供給体制、技術を有効に守る知財戦略などの強みを活かし、世界トップレベルのシェアを誇ります。

アクリル酸生産能力

アクリル酸生産能力 図

高吸水性樹脂生産能力

高吸水性樹脂生産能力 図


企業理念・経営理念・社是

沿革 技術革新の歴史


チャレンジの歴史

沿革 技術革新の歴史

日本触媒の由来

「触媒」は化学製品の製造に不可欠なもの。触媒を自ら開発し、その性能を磨き上げてゆくことで発展しようとの想いが社名に込められています。

自社技術への誇り

日本触媒の「日本」には自社開発の純国産技術への誇りと想いが含まれています。海外の技術を導入する化学企業が多い中、創業以来、自社技術での製品開発を続けました。

製造技術力

製品だけでなく生産プロセスも自社で作り上げるため、現場の地道な改善により日々進化する製造技術力を誇ります。

世界初の日本触媒法アクリル酸

日本触媒のプロピレン直接酸化によるアクリル酸製造技術は世界に広がっていきました。技術ライセンス先の企業は現在有力なアクリル酸メーカーとなっています。

高吸水性樹脂との出会い

1985年、年産1万トンプラントで本格生産を開始。紙おむつという用途を得て、現在では年産71万トン体制となりました。開発力をさらに強化するとともに、サプライチェーン全体でコスト削減を推進しています。

選択と集中

2003年、創業の製品である「無水フタル酸」から撤退するなど事業の選択と集中を進め、アクリル酸、高吸水性樹脂、酸化エチレンのコア事業でしっかりと収益をあげる体質へと進化を遂げてきました。


ベルギー拠点高吸水性樹脂プラント

長期ビジョン「TechnoAmenity for the future」

〈2030年の目指す姿〉

  • ■ 人と社会から必要とされる素材・ソリューションを提供
  • ■ 社会の変化を見極め、進化し続ける化学会社
  • ■ 社内外の様々なステークホルダーとともに成長

〈2030年の目指す姿に向けた3つの変革

1事業の変革 既存分野から成長分野へのポートフォリオ変革
  • 収益性の高いソリューションズ事業を拡大
  • 事業基盤強化に向けマテリアルズ事業を抜本的に立て直し
  • DX推進による生産性向上、新たな価値の創出
2環境対応への変革 2050年カーボンニュートラル実現に向けたサステナビリティ推進
3組織の変革 成長し続ける組織、多様な人財がいきいきと働く会社への変革

日本触媒グループ 長期ビジョン TechnoAmenity for ther future