用途

トナー添加剤

エポスター®は、樹脂骨格にメラミンやベンゾグアナミンといった窒素原子を多く含む化合物を有しているため、粒子として高い正帯電性を示します。
正帯電を有する粒子としては、一般的にはアミノ系の表面処理剤で処理された粒子がありますが、それらに比べ格段に高い正帯電性を示し、粒子毎の帯電量のバラツキもほとんどなく、安定した帯電性を発揮し、トナーの帯電制御剤として好適です。

エポスター®の正帯電量データ

ブローオフ帯電量測定

トナーにおける外添剤の役割

トナーはバインダー樹脂、色材、荷電調整剤、ワックス、外添剤から構成されています。
その中で外添剤はトナー表面に付着し、トナーの帯電性や流動性、アンチブロック性等を制御するための重要な役割を果たしています。
当社のエポスター®は、窒素原子を多く含むことによる正帯電性を活かし、帯電制御・維持剤として好適に使われています。

トナーイメージ図

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